うすい学園の安心安全の取り組みとは?

2018.09.25 子供の未来
不審者対策

 

Q.最近、不審者による痛ましい事件をよく耳にします。うすい学園では子どもたちの安心安全のためにどんな取り組みを行っているのでしょうか?

 

 

■うすい学園柴崎代表がお答します。

 

うすい学園、ウィル個別指導学院、東進衛星予備校の全校では、機械警備を徹底し、生徒たちの安心安全の確保に取り組んでいます。一例としては、全校舎に電気錠を付け、午後8時に施錠。暗証番号を入力しなければ入館できないシステムになっています。授業中、不審者の侵入を防止するためです。また、防犯ブザーも設置しています。

 

機械だけに頼らず、日頃から全社員による防犯訓練、避難訓練を実施しています。各教室にはわかりやすい避難経路図を掲示。避難指示、誘導、救護、警察や消防等の関係署への通報など社員の役割を明確にし、緊急時にすばやく対応が取れる体制を整えています。

これからも大切なご子息を護るため、様々な取り組みを行ってまいります。

 

うすい学園の理念は「生徒の可能性を最大限に広げること」

 

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