ね……眠い! 勉強中に突然襲う眠気を覚ます方法は?

2016.02.19 勉強のコツ
勉強中の睡魔

受験の最大の敵!? 眠気を覚ますには?

参考書をめくりながらついウトウト……。苦手分野の勉強や、英単語や歴史の暗記はどんな子守唄よりも強力な眠気を引き起こします。

せっかく勉強を頑張りたいのに、眠気が襲って集中できない! 眠気は受験生の最大の敵といっても過言ではありません。

過去の受験生たちも、そんな睡魔と闘ってきました。どのようなことをして眠気を覚ましてきたのでしょうか?

 
今回は眠気を覚ます方法をいろいろと紹介します。

 

あの手この手の眠気を覚ます方法5選

(1)身体の一部を冷やす
人間は眠りにつくために体温を下げていきます。そこで「顔を冷たい水で洗う」「冷たい水を飲む」「ミント系の歯磨き粉で歯を磨く」などして、わざと自分で身体の一部を冷やすと、脳が体温が冷えたと勘違いし、眠気を抑える方向にシフトします。

一時的なものですが、気分転換にもなり頭もスッキリしますよ。

 
(2)硬いものを食べる
アゴを何度も動かすと眠気を覚ます効果があります。歯ごたえのあるスルメやおせんべいを食べたり、ガムを噛むなどしてアゴを使い眠気を撃退しよう。

 
(3)コーヒーよりもココア!
眠気を覚ます方法として王道ともいえるコーヒーですが、眠気を覚ますために必要な量は3杯といわれています。そんなに飲めない!という人もいるでしょう。またカフェインの過剰摂取も心配です。そんな方にはココアがおすすめ。

ココアに含まれる「テオブロミン」はカフェインほどの刺激はありませんが、穏やかに長く効果が持続します。

 
(4)身体を動かす
じっとしているとどんどん眠気が襲ってくるので、身体を動かしてリフレッシュしましょう。単語帳を片手に階段を上り下りしたり、近所を散歩したり、運動不足解消にもなり一石二鳥です。

イスの上で身体を伸ばしてストレッチしたり、大きく深呼吸するのも効果的です。

 
(5)短時間の仮眠をとる
時間が許すならば、いっそ寝てしまいましょう。15分から20分程度仮眠をとるだけで、身体がスッキリしてきます。
ただし、そのまま爆睡……、なんてことにならないように注意しましょう。

 

眠気は記憶力アップのチャンス!?

受験生の強敵「眠気」ですが、実は記憶面では良い効果も……。

人は寝ている時、浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠を繰り返します。ある研究によると、レム睡眠時は記憶定着を促す役割があるとされており、暗記の勉強をしながら眠りにつくと覚えやすく、脳に定着するそうです。

眠気を覚ますことも大切ですが、眠気を利用するという逆転の発想もあるんですね。

 
眠気の覚まし方も人それぞれ。自分に合った、眠気覚ましを探してみてくださいね。

 
中高一貫校や幼児~大学受験生までの一貫教育に強い地域密着型学習塾『うすい学園』

関連記事